日曜日に、大平に行ってきた。
金曜の夜は雨が降ったので、期待して釣りに行ったが日曜にはすっかり水量がいつも通りになっていた。

せっかく来たのだし、ということで釣りを開始する。
ミミズとブドウ虫を持って行ったが、川虫が取れればそれが一番いいと思い、まず川虫採集から始めた。

しかし、2日前の雨で流されたのか、全く取れず、かろうじて大きなクロカワムシが捕れただけであった。最初、えらく太ってるなと思ったが、まぁこれだけ太ってるからこそ水に流されずにすんだのかなと思い、餌箱に収納する。

川虫は1匹しか取れなかったので、しばらくミミズで釣りをしてみることにした。
しかし、どのポイントでも釣れることなく、沢を登り続けた。

しばらく進むと、ここはさすがにいるだろ、という落ち込みを見つけ、そこに流すが反応なし。というより、使用していたオモリ2号が軽すぎてすぐ流されてしまう。
そこで、その2号のオモリを外し、Bのオモリを2個つけ、さらに餌をさっき朝に捕まえた川虫に交換した。

そこで初めて気づいたのだが、捕まえた川虫は、太ったクロカワムシだと思っていたが、どうも違う川虫のようである。
名前はわからないが、クロカワムシではなさそうである。

ネットや本でも見かけたことがない虫であるが、動きがいいので使用してみる。

流してみると、すぐに反応が出た。
合わせてみると、思いのほか引く。

十数秒ファイトしてから上げたのは、21cmのイワナだった。

サイズの割によく引くと思ったが、スレ掛かりであった。
針がアゴに刺さっていた。初めてスレ掛かりで渓流魚を釣ったが、スレ掛かりの方が引くのであろうか。

その後、2時間ほど釣りをしたが、1匹も釣れなかったのでだ明るかったが納竿した。
これ以上上がっても釣れる気配がなかったからである。

今日の気づき事項としては、以下の点である。
・落ち込みでは、オモリワークを大事にする。落ち込みではそうそう根掛かりすることはないので、しっかり落ち込むくらいオモリをつける。

・見たこともない謎の虫でも、意外に餌になる。

・スレ掛かりの方が引くのであろうか。

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