VBEエキスパート スタンダードを受験してきた(合格体験記?)

仕事で出会ってから、何年も前から趣味にしていたVBAを何らかの形に残しておこうと思い、VBAエキスパートというVBAで国内唯一の資格(民間資格)を受験してきた。
結果は合格した(700点以上合格:933/1000点)が、誰かの参考になればと思い、気づき事項を述べていく。
ちなみに、勉強時間は1日30分~2時間を2週間くらい。
簡単だとは事前に聞いていたが(ネット上の合格体験記を読んだ印象)、落ちた時に受験費用1万5千円がもったいないのでけっこうガッツリ勉強した。

・勉強は公式テキストを使う
出題範囲は、公式テキストから出題される。百戦錬磨のVBAの技術者だとしても、念のため公式テキストを読んでおくことをおすすめする。
また、PDFの演習問題およびプログラムの公式模擬問題を無料でダウンロードできるため、それらもダウンロードし、満点取れるくらい何度も繰り返し解く。
Vectorで別途追加で別売り公式模擬問題を購入することもできるため、上記だけでは不安な人は購入し、満点取れるくらい繰り返し勉強してもいいと思う。
自分は別途購入し、試験結果は9割超えたが、Vectorの別売り問題は購入しなくても7割は越えることができるため、必須ではない。

・模擬試験より入力問題が多い
ほとんどが選択問題ではなく、入力問題だと思っていい。
CreateObjectやIsNumericなど、模擬問題では選択として出題される内容の入力もあったため、選択問題および問題のコード文に出る関数やメソッドは、一通りスペルを間違えることなく入力できるようにした方がいい。

・模擬試験と解答は同じだが、違う角度で出題される
問題と答えをセットで丸暗記し、解ける問題とそうではない問題がある。
公式模擬試験で出題された問題の解答と、同じ単語が正解になる問題だとしても、本番では出題される問題の角度、視点が違う形で出される。
公式模擬試験を何度も解くと、反射神経で解けるようにはなるが、問題文のコードや解答の単語がどのようなものなのか、理解しておいた方が解きやすい。
ただ、「この単語が問題文に来たら解答はこれ」等ゴリゴリの丸暗記でも行けそうな気がしないでもない。自分は理解しながら勉強を進めたので、確信は持てないが。

・試験会場では、筆記用具は支給されない
ITエキスパートでは、筆記用具の持ち込みは不可だが、メモ用に鉛筆とA4の白紙を支給された。VBAエキスパートでは支給されなかったため、脳内だけで解く練習が必要である。
特に、数回ループした結果どうなるか、という問題では、紙に書いてより確実に解いておきたかった(正解したが)。

・試験は早めに始めることができた
試験当日、指定された席に座り、自分の住所や試験内容を確認し、試験管が最終確認を行ったら、開始時間ではなかったが試験を始めることができた。
退出も、試験が終わった段階できた。
ただし、試験管からの事前の説明では、たとえトイレ等の理由だったとしても、退出した時点で再入室して試験を受けることはできないため、注意が必要である。

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